キャド・キャムとしてのコンプライアンスとは
各メーカー、施工店に合わせ担当者を専任しております。
物件の情報は、いかなる場合でも譲渡いたしません。
社内でも、物件の決め事や施工方法の漏洩はいたしません。
データの取り扱いも徹底しております。
社外へのデータ持ち出し禁止。
外部サーバーは使用しておりません。
終了物件の廃図管理も徹底しています。(溶解処理)
セキュリティー環境の強化も万全です。
コンプライアンスについて
コンプライアンスを直訳すると『法令遵守』となり、文字通り解釈するなら、『法令違反をしないこと』つまり『法律や条令を遵守すること』となります。
しかしながら、この様な意味だけならば、コンプライアンスなどとわざわざ取り上げる必要もなく、誰でもわかっていることです。
コンプライアンスが重要視されるのは、その意味に『法令遵守』も含まれますが、法令だけに留まらず、社内規程・マニュアル・企業倫理・社会貢献の遵守、更に企業リスクを回避するために、どういうルールを設定して行くか・どのように運用して行くかを考え、その環境の整備までを含んでいるからです。